斗瓶会員の夜は更けて・・・
3日、オープン3日目の「Neo Japanesque Bar MANDO」に斗瓶会員メンバーのうち、12名が集まった。
打合せ前に、できたての会報誌「杯が満ちるまでVol.5」と入会パンフを、会員や試写会参加の約250名に宛てる郵送のため、みんなで封詰め。
会報誌は1年ぶりだけど、活動報告と斗瓶メンバーのメッセージで、充実した読み応えのある内容。
入会パンフもモノクロで、ちょっとかっこいい。真弓さんの文章力とトイボックスのセンスが光っている。
公式ホームページもOPENした。この「杯が満ちるまでon web」も立ち上げ、ツールは完成。「みんなで知恵を出し合い、会員拡大・資金集めに奮闘しなくっちゃね。」ってことで、わいわいがやがやと打合せとなった。
オリジナルグッズの話や、「お酒」以外のモノづくりとのコラボのアイディアなども出たけれども、まずは映画作りに集中して、会員を拡大していこうということに。
話は一段落、お酒と食事に。
お酒の一本目は「杉井酒造」の「生もと 純米大吟醸」。
亡くなった漆工芸作家の中條氏のご家族が、一周忌にご用意されたもので、「うるしの世界 うるし うるわし」とラベルが貼られ、箱書きには「感謝」の文字が。限定、秘蔵の酒だけれど、今回の打合せまでのみんなの苦労に「感謝」の意味で真弓さんが差し入れてくれたもの。「生もと」らしからぬ、すっきりとした感覚の美味しいお酒。
その他は「國香」純米吟醸 中汲み。「感性があるから、感激がある。」というラベルに納得。そして、「磯じまん」本醸造 しぼりたて。さすがの味。
食事は「MANDO」が「地産地消」にこだわった大皿がならぶ。刺身も絶品。アジの骨せんべいも通にはたまらない。鶏肉は富士宮まで捌きに通って、入手した新鮮なもの。ゆずこしょうとの相性が抜群。お客の「旨い!」の声を知り尽くした、憎いラインナップ。
こうして、充実した夜は更けていった。あぁ、満足、満足。
打合せ前に、できたての会報誌「杯が満ちるまでVol.5」と入会パンフを、会員や試写会参加の約250名に宛てる郵送のため、みんなで封詰め。
会報誌は1年ぶりだけど、活動報告と斗瓶メンバーのメッセージで、充実した読み応えのある内容。
入会パンフもモノクロで、ちょっとかっこいい。真弓さんの文章力とトイボックスのセンスが光っている。
公式ホームページもOPENした。この「杯が満ちるまでon web」も立ち上げ、ツールは完成。「みんなで知恵を出し合い、会員拡大・資金集めに奮闘しなくっちゃね。」ってことで、わいわいがやがやと打合せとなった。
オリジナルグッズの話や、「お酒」以外のモノづくりとのコラボのアイディアなども出たけれども、まずは映画作りに集中して、会員を拡大していこうということに。
話は一段落、お酒と食事に。
お酒の一本目は「杉井酒造」の「生もと 純米大吟醸」。
亡くなった漆工芸作家の中條氏のご家族が、一周忌にご用意されたもので、「うるしの世界 うるし うるわし」とラベルが貼られ、箱書きには「感謝」の文字が。限定、秘蔵の酒だけれど、今回の打合せまでのみんなの苦労に「感謝」の意味で真弓さんが差し入れてくれたもの。「生もと」らしからぬ、すっきりとした感覚の美味しいお酒。
その他は「國香」純米吟醸 中汲み。「感性があるから、感激がある。」というラベルに納得。そして、「磯じまん」本醸造 しぼりたて。さすがの味。
食事は「MANDO」が「地産地消」にこだわった大皿がならぶ。刺身も絶品。アジの骨せんべいも通にはたまらない。鶏肉は富士宮まで捌きに通って、入手した新鮮なもの。ゆずこしょうとの相性が抜群。お客の「旨い!」の声を知り尽くした、憎いラインナップ。
こうして、充実した夜は更けていった。あぁ、満足、満足。
いよいよ明日!「夏版!酒と匠の文化祭Ⅲ」
8/25(土)は「夏版!酒と匠の文化祭Ⅲ」!
「日本酒大好き!コピー・川柳コンテスト」結果発表!!
酒と匠の文化祭Ⅱご参加ありがとうございました。
明日は『酒と匠の文化祭Ⅱ』、秋桜も綺麗ですよ!
いよいよ明後日!『酒と匠の文化祭Ⅱ』
8/25(土)は「夏版!酒と匠の文化祭Ⅲ」!
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酒と匠の文化祭Ⅱご参加ありがとうございました。
明日は『酒と匠の文化祭Ⅱ』、秋桜も綺麗ですよ!
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