『ライターが挑む映画作り』連載スタートしました。
鈴木真弓監督による『ライターが挑む映画作り』の連載が
スタートしました

活字ライターである鈴木真弓さんが映画制作の現場に飛び込んで右往左往しながらも、
自らのライフワークである『吟醸王国しずおか』を創り出す“産みの苦しみ”をつづってまいります。
毎週水曜更新です。お楽しみに
新入会員のお名前も追加しました。(「吟醸王国しずおか」入会のご案内ページ)
ご入会ありがとうございます
引き続き、ご支援の程よろしくお願いいたします。
スタートしました


活字ライターである鈴木真弓さんが映画制作の現場に飛び込んで右往左往しながらも、
自らのライフワークである『吟醸王国しずおか』を創り出す“産みの苦しみ”をつづってまいります。
毎週水曜更新です。お楽しみに

新入会員のお名前も追加しました。(「吟醸王国しずおか」入会のご案内ページ)
ご入会ありがとうございます

「読んで酔う、静岡酒」を更新しました。

今回は「地酒をもう一杯 英君~酒造の「いろは」を極める」。
静岡市清水区由比にある酒蔵「英君酒造」。
自家製の湧水ろ過装置や吟醸用麹ロボットなど、
飲み手のためにいろいろなアイデアを駆使した、
酒造りのお話です。
イラストは英君の望月英之介さん(故人)

この本「地酒をもう一杯」はコチラで購入可能です。
「読んで酔う、静岡酒」は毎週月曜更新です。お楽しみに

「ぽんしゅカフェ」更新しました


今回のテーマは「誉富士・十八景の巻」。
静岡県の酒米・誉富士を使っている、県内18蔵の銘柄をご紹介

「ぽんしゅカフェ」は毎週金曜日更新予定です。お楽しみに

「読んで酔う、静岡酒」を更新しました。

鈴木真弓監督の原稿集「読んで酔う、静岡酒」を更新しました。
今回は「地酒をもう一杯 富士錦~等身大の地の魅力を伝えたい」。
富士川北域に広がる芝川町にある酒蔵「富士錦」。
普通のサラリーマンから、この業界に飛び込んで奮闘した
社長の清信一さんのお話です。

この本「地酒をもう一杯」はコチラで購入可能です。
「読んで酔う、静岡酒」は毎週月曜更新です。お楽しみに

作り手を知ることが出来た勉強会
斗瓶会員の清水です。食品メーカーで品質検査の仕事をしています。名古屋出身で大阪に自宅があり、静岡へは単身赴任中ですが、無類の静岡酒ファンである私を静岡へ派遣した会社に心底?感謝しています
初投稿です。よろしくお願いします。
18日(日)、静岡市内で開かれた『第7回カミアカリドリーム勉強会』で、吟醸王国しずおかパイロット版試写&オリジナル利き猪口の販売等のお手伝いに参加しました。

カミアカリドリーム勉強会とは、喜久醉松下米でお馴染み、藤枝の稲作農家・松下明弘さんが発見・育種した巨大胚芽米カミアカリ(コシヒカリの突然変異種)の生産者や消費者が交流する会です。
今回は、カミアカリ生産者別の玄米食べ比べ、特別ゲストの「ドンク」のパン職人仁瓶利夫さんのお話とバゲットの食べ比べを楽しみました。
松下明弘さんや仁瓶利夫さんの「ものづくり」へのこだわりの熱いお話、さらに創作コーヒー工房「くれあーる」の内田一也さんが淹れられたコーヒー(アイスコーヒーは柑橘の甘みを加えた絶妙な美味しさでした)など、それぞれの世界の凄さを体験できるという、貴重な時間を過ごすことができました。鈴木真弓さんのブログにも報告がありますのでご参照ください。
続きを読む

初投稿です。よろしくお願いします。
18日(日)、静岡市内で開かれた『第7回カミアカリドリーム勉強会』で、吟醸王国しずおかパイロット版試写&オリジナル利き猪口の販売等のお手伝いに参加しました。
カミアカリドリーム勉強会とは、喜久醉松下米でお馴染み、藤枝の稲作農家・松下明弘さんが発見・育種した巨大胚芽米カミアカリ(コシヒカリの突然変異種)の生産者や消費者が交流する会です。
今回は、カミアカリ生産者別の玄米食べ比べ、特別ゲストの「ドンク」のパン職人仁瓶利夫さんのお話とバゲットの食べ比べを楽しみました。
松下明弘さんや仁瓶利夫さんの「ものづくり」へのこだわりの熱いお話、さらに創作コーヒー工房「くれあーる」の内田一也さんが淹れられたコーヒー(アイスコーヒーは柑橘の甘みを加えた絶妙な美味しさでした)など、それぞれの世界の凄さを体験できるという、貴重な時間を過ごすことができました。鈴木真弓さんのブログにも報告がありますのでご参照ください。
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第36回しのだ日本酒の会
第36回しのだ日本酒の会のお知らせ
日時:2010年9月12日(日曜日)受付PM5時より開催時間PM5時半より7時半まで
開催場所:清水マリンビル1階多目的ホール(静岡市清水区日の出町9-25)(tel)054-353-2311
チケット代:8000円(消費税込み)7月12日より8月31日までの期間販売致します。去年は一ヶ月しない内に完売してしまいまして、参加希望者でご参加できなかった皆様には、大変失礼致しました。今年は去年より会場は広く、余裕がございます。とはいいましても、やはりチケットの枚数には限りがございますので、お早目のお買い上げをお薦め致します。よろしくお願い致します。
ご参加蔵元:静岡県内外のこだわりの蔵元20社前後
内容:今年のテーマは「タイムマシーン」。「あのころのあの酒をもう一度」という地酒ファンの熱いリクエストの声にお応えし、あの頃のあの酒、この酒など篠田の秘蔵銘酒を出品。もちろん、今年(21BY)のお薦め酒も選抜し感動酒を惜しみなく出品いたします。料理もお料理やさんに、地元食材中心に、この日のための特別メニューを考えて頂いています。着席にて、ひとりひとりお食事がゆっくりとお酒と共に楽しめます。もちろん、ブースには魅力的な蔵元も多数。素晴らしい日本酒と酒肴と蔵元に溢れた楽しい会を目指し、篠田酒店は全力で準備致しております。是非皆様のご参加をお待ち申し上げております。
主催 (連絡先):(有)篠田酒店(清水区入江岡町3-3)(tel)054-352-5047篠田まで
日時:2010年9月12日(日曜日)受付PM5時より開催時間PM5時半より7時半まで
開催場所:清水マリンビル1階多目的ホール(静岡市清水区日の出町9-25)(tel)054-353-2311
チケット代:8000円(消費税込み)7月12日より8月31日までの期間販売致します。去年は一ヶ月しない内に完売してしまいまして、参加希望者でご参加できなかった皆様には、大変失礼致しました。今年は去年より会場は広く、余裕がございます。とはいいましても、やはりチケットの枚数には限りがございますので、お早目のお買い上げをお薦め致します。よろしくお願い致します。
ご参加蔵元:静岡県内外のこだわりの蔵元20社前後
内容:今年のテーマは「タイムマシーン」。「あのころのあの酒をもう一度」という地酒ファンの熱いリクエストの声にお応えし、あの頃のあの酒、この酒など篠田の秘蔵銘酒を出品。もちろん、今年(21BY)のお薦め酒も選抜し感動酒を惜しみなく出品いたします。料理もお料理やさんに、地元食材中心に、この日のための特別メニューを考えて頂いています。着席にて、ひとりひとりお食事がゆっくりとお酒と共に楽しめます。もちろん、ブースには魅力的な蔵元も多数。素晴らしい日本酒と酒肴と蔵元に溢れた楽しい会を目指し、篠田酒店は全力で準備致しております。是非皆様のご参加をお待ち申し上げております。
主催 (連絡先):(有)篠田酒店(清水区入江岡町3-3)(tel)054-352-5047篠田まで
おわび
鈴木真弓です。
本日(19日)の記事で『吟醸王国しずおか』公式HPの「読んで酔う静岡酒21」の更新情報をご案内しましたが、HP上では更新がされていないようです。
原因が判明しだい、改めてご報告いたします。
読者のみなさまや関係各位にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。
本日(19日)の記事で『吟醸王国しずおか』公式HPの「読んで酔う静岡酒21」の更新情報をご案内しましたが、HP上では更新がされていないようです。
原因が判明しだい、改めてご報告いたします。
読者のみなさまや関係各位にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。
2010年07月19日 Posted by mamichan at 15:39
「読んで酔う、静岡酒」を更新しました。

今回は「地酒をもう一杯 富士錦~等身大の地の魅力を伝えたい」。
富士川北域に広がる芝川町にある酒蔵「富士錦」。
普通のサラリーマンから、この業界に飛び込んで奮闘した
社長の清信一さんのお話です。

この本「地酒をもう一杯」はコチラで購入可能です。
「読んで酔う、静岡酒」は毎週月曜更新です。お楽しみに

「ぽんしゅカフェ」を更新しました。


今回のテーマは「ちゃちゃっとレシピ②の巻」。
お忙しいえり子さんの手抜きおつまみの紹介の第2弾です


「ぽんしゅカフェ」は毎週金曜日更新予定です。お楽しみに

静岡観光コンベンション協会交流会でのプロモーション
鈴木真弓です。
12日(月)、静岡駅前の葵タワー4階グランディエールブケトーカイで、(財)静岡観光コンベンション協会の賛助会員の集い2010が開かれ、交流会場で『吟醸王国しずおか』映像製作のプロモーションを兼ねた地酒ブースを出展しました。
昨年、ホテルセンチュリー静岡で開かれた集い2009では、パイロット版の上映&蔵元×酒米農家×私のトークセッションを行い、ご好評をいただきました(昨年の様子はこちらをご参照ください)。
今年は上映はありませんが、試飲と映画のプロモーションをぜひ、とお声かけいただき、吟醸王国しずおか映像製作委員会斗瓶会員3名で参加。

着物姿の櫻井美佳さん(デザイナー・左)、神田えり子さん(フリーアナウンサー・右)は、地酒コンシェルジュとしての存在感バツグン
会場の雰囲気にも実にフィットし、協会の担当者から「マユミさん、わざわざプロのコンパニオンさんを連れて来てくれたの?」と感心されたほどです(笑)。
会場を取材に来ていた読売新聞の女性記者にもばっちり目を留めていただき
、7月14日付け読売新聞朝刊にしっかり紹介されました
参加者は県中部の観光事業者(ホテル旅館・飲食店オーナー、旅行会社社長など)や行政の観光セクション担当者のみなさま。情報通が多いとあって、お酒のラインナップも力を入れて選びました。
<各蔵の最高峰ラインナップ>
正雪 純米大吟醸生(由比)
英君 純米大吟醸斗瓶囲い(由比)
萩錦 純米大吟醸斗瓶囲い生(静岡)
初亀 純米大吟醸 滝上秀三(岡部)
磯自慢 純米大吟醸ブルー「古家」(焼津)
喜久醉 純米大吟醸 松下米40(藤枝)
開運 純米大吟醸(掛川)
國香 純米大吟醸斗瓶囲い生(袋井)
<販売先限定の特別仕様酒>
白隠正宗 誉富士無濾過生原酒(沼津)
杉錦 山廃純米吟醸(藤枝)
開龍 純米生原酒(藤枝・志太泉)
H森本・自庫仕分け酒 全滴誉富士(菊川・小夜衣)
映像を上映したり大声で募金を呼び掛けることは(会場の雰囲気を考慮して)自粛しましたが、これだけの美酒(美女)たちですから、映画の世界観をしっかり伝えてくれたことと思います。
小嶋善吉静岡市長も、何度もブースに通ってくださいました
2年続けてプロモーションの場を与えてくださった静岡観光コンベンション協会のみなさま、本当にありがとうございました!
12日(月)、静岡駅前の葵タワー4階グランディエールブケトーカイで、(財)静岡観光コンベンション協会の賛助会員の集い2010が開かれ、交流会場で『吟醸王国しずおか』映像製作のプロモーションを兼ねた地酒ブースを出展しました。
昨年、ホテルセンチュリー静岡で開かれた集い2009では、パイロット版の上映&蔵元×酒米農家×私のトークセッションを行い、ご好評をいただきました(昨年の様子はこちらをご参照ください)。
今年は上映はありませんが、試飲と映画のプロモーションをぜひ、とお声かけいただき、吟醸王国しずおか映像製作委員会斗瓶会員3名で参加。

着物姿の櫻井美佳さん(デザイナー・左)、神田えり子さん(フリーアナウンサー・右)は、地酒コンシェルジュとしての存在感バツグン




参加者は県中部の観光事業者(ホテル旅館・飲食店オーナー、旅行会社社長など)や行政の観光セクション担当者のみなさま。情報通が多いとあって、お酒のラインナップも力を入れて選びました。
<各蔵の最高峰ラインナップ>
正雪 純米大吟醸生(由比)
英君 純米大吟醸斗瓶囲い(由比)
萩錦 純米大吟醸斗瓶囲い生(静岡)
初亀 純米大吟醸 滝上秀三(岡部)
磯自慢 純米大吟醸ブルー「古家」(焼津)
喜久醉 純米大吟醸 松下米40(藤枝)
開運 純米大吟醸(掛川)
國香 純米大吟醸斗瓶囲い生(袋井)
<販売先限定の特別仕様酒>
白隠正宗 誉富士無濾過生原酒(沼津)
杉錦 山廃純米吟醸(藤枝)
開龍 純米生原酒(藤枝・志太泉)
H森本・自庫仕分け酒 全滴誉富士(菊川・小夜衣)
映像を上映したり大声で募金を呼び掛けることは(会場の雰囲気を考慮して)自粛しましたが、これだけの美酒(美女)たちですから、映画の世界観をしっかり伝えてくれたことと思います。


2年続けてプロモーションの場を与えてくださった静岡観光コンベンション協会のみなさま、本当にありがとうございました!