パイロット版試写 IN 静岡ビジネス気楽勉強会
鈴木真弓です。
6月18日(金)夜、静岡ビジネスマン気楽勉強会という異業種交流会にお招きいただき、『吟醸王国しずおか』パイロット版試写とトークを行いました。

この会を主宰する鈴置貞治さん(経営創研㈱取締役)とは、静岡市在住の一級建築士・酒井信吾さんが主宰する「変人の会」で知り合いました。なにやら怪しげな名前の会ですが、酒井さんが出会った静岡のちょっと風変わり?な人々の集まり。酒井さんの元同僚だった環境プランナー高木敦子さんや、高木家とご近所づきあいの安東米店さんや、その盟友である“松下米”の松下明弘さんなどが、数珠つなぎのように集っていました。
その酒井さんを紹介してくれたのは、映像作品『朝鮮通信使』の監修でお世話になった金両基先生。08年8月に発表したパイロット版第1弾では、松下さんの田んぼの豊年エビを、食べられるエビだと勘違いして捕獲?に来た金先生と酒井さんが(声だけですけど)出演しています(笑)。
こうしてみると、静岡って狭い土地だな~とつくづく思います。この狭さ、ちょっとでも悪い噂が立ったらたまったもんじゃありませんが、逆に「頑張ってるな!」と認められると、おカネじゃ得られない大きなエールになって還ってきます。
今回の「気楽勉強会」は、県外出身の転勤族の方が多かったけど、そういう人ほど静岡で人脈を創りたいという欲求が高いのかもしれませんね。
また20代30代の若い世代が多く、「酒蔵の経営課題はどんなところにあると思いますか?」「海外への輸出についてはどう思いますか?」等など真面目でストレートな質問をガンガン寄せてきて、私も声が枯れそうになるほどガンガン語りました。
試写後に試飲して楽しんでもらうのもいいけど、試写後にとことん語り合うというのもいいですね!お酒は別の機会でも呑めるけど、今日会った人たち全員と再び会える機会はないかもしれないし…。しかも学ぶ姿勢をまっすぐに示す若い人たちとのトーク、自分にとっても大変励みになりました
終了後は14名の参加者より計5000円のご寄付をいただきました。本当にありがとうございました
6月18日(金)夜、静岡ビジネスマン気楽勉強会という異業種交流会にお招きいただき、『吟醸王国しずおか』パイロット版試写とトークを行いました。
この会を主宰する鈴置貞治さん(経営創研㈱取締役)とは、静岡市在住の一級建築士・酒井信吾さんが主宰する「変人の会」で知り合いました。なにやら怪しげな名前の会ですが、酒井さんが出会った静岡のちょっと風変わり?な人々の集まり。酒井さんの元同僚だった環境プランナー高木敦子さんや、高木家とご近所づきあいの安東米店さんや、その盟友である“松下米”の松下明弘さんなどが、数珠つなぎのように集っていました。
その酒井さんを紹介してくれたのは、映像作品『朝鮮通信使』の監修でお世話になった金両基先生。08年8月に発表したパイロット版第1弾では、松下さんの田んぼの豊年エビを、食べられるエビだと勘違いして捕獲?に来た金先生と酒井さんが(声だけですけど)出演しています(笑)。
こうしてみると、静岡って狭い土地だな~とつくづく思います。この狭さ、ちょっとでも悪い噂が立ったらたまったもんじゃありませんが、逆に「頑張ってるな!」と認められると、おカネじゃ得られない大きなエールになって還ってきます。
今回の「気楽勉強会」は、県外出身の転勤族の方が多かったけど、そういう人ほど静岡で人脈を創りたいという欲求が高いのかもしれませんね。
また20代30代の若い世代が多く、「酒蔵の経営課題はどんなところにあると思いますか?」「海外への輸出についてはどう思いますか?」等など真面目でストレートな質問をガンガン寄せてきて、私も声が枯れそうになるほどガンガン語りました。
試写後に試飲して楽しんでもらうのもいいけど、試写後にとことん語り合うというのもいいですね!お酒は別の機会でも呑めるけど、今日会った人たち全員と再び会える機会はないかもしれないし…。しかも学ぶ姿勢をまっすぐに示す若い人たちとのトーク、自分にとっても大変励みになりました

終了後は14名の参加者より計5000円のご寄付をいただきました。本当にありがとうございました

いよいよ明日!「夏版!酒と匠の文化祭Ⅲ」
8/25(土)は「夏版!酒と匠の文化祭Ⅲ」!
「日本酒大好き!コピー・川柳コンテスト」結果発表!!
酒と匠の文化祭Ⅱご参加ありがとうございました。
明日は『酒と匠の文化祭Ⅱ』、秋桜も綺麗ですよ!
いよいよ明後日!『酒と匠の文化祭Ⅱ』
8/25(土)は「夏版!酒と匠の文化祭Ⅲ」!
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酒と匠の文化祭Ⅱご参加ありがとうございました。
明日は『酒と匠の文化祭Ⅱ』、秋桜も綺麗ですよ!
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